2013年01月24日
子どもミュージカルコンテスト 中日新聞掲載
まだ、間に合うよ!
力試しに絶好の機会ですぞ!
*****
故郷を歌い踊って 3月に子どもミュージカル全国大会 参加者募る
浜松市東区丸塚町のNPO法人子ども環境劇団PAF(松尾交子理事長)が、三月に市内で「子どもミュージカル全国大会inはままつ」の開催を企画し、参加チームを募っている。元タカラジェンヌらに演技を見てもらえる貴重な機会。既に出場を決めたチームは、歌やダンスの練習に励んでいる。
全国大会は三月十七日に市福祉交流センターで開く。小学生から高校生まで二~五人のチームで、居住地の歴史や伝説などを題材にした五~三十分以内のミュージカルを披露してもらう。審査員は市出身で元宝塚歌劇団の美乃ほのかさんら専門家七人が務める。出場は八チームまで。現在、市内の二チームが決まっており、一月三十一日まで参加を募っている。
出場チームのうち、同市などの小学五年から中学二年の女子三人でつくる「リバーズ」は、遠州の伝説を題材にした「波小僧」を本番で披露する。作詞、作曲、振り付けはすべてオリジナル。週二回、三時間ずつ練習を重ねている。
作詞と作曲を担当し、出演もする篠原中二年の水野日出歩(ひでほ)さん(14)は「曲作りは難しいけれど、メンバーがとても上手に踊ってくれる。楽しんでやっていきたい」と意気込む。
全国大会の問い合わせは同劇団=電053(571)4669=へ。事前に書類審査などがある。
(稲垣時太郎)
[1月23日]
中日新聞
力試しに絶好の機会ですぞ!
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故郷を歌い踊って 3月に子どもミュージカル全国大会 参加者募る
浜松市東区丸塚町のNPO法人子ども環境劇団PAF(松尾交子理事長)が、三月に市内で「子どもミュージカル全国大会inはままつ」の開催を企画し、参加チームを募っている。元タカラジェンヌらに演技を見てもらえる貴重な機会。既に出場を決めたチームは、歌やダンスの練習に励んでいる。
全国大会は三月十七日に市福祉交流センターで開く。小学生から高校生まで二~五人のチームで、居住地の歴史や伝説などを題材にした五~三十分以内のミュージカルを披露してもらう。審査員は市出身で元宝塚歌劇団の美乃ほのかさんら専門家七人が務める。出場は八チームまで。現在、市内の二チームが決まっており、一月三十一日まで参加を募っている。
出場チームのうち、同市などの小学五年から中学二年の女子三人でつくる「リバーズ」は、遠州の伝説を題材にした「波小僧」を本番で披露する。作詞、作曲、振り付けはすべてオリジナル。週二回、三時間ずつ練習を重ねている。
作詞と作曲を担当し、出演もする篠原中二年の水野日出歩(ひでほ)さん(14)は「曲作りは難しいけれど、メンバーがとても上手に踊ってくれる。楽しんでやっていきたい」と意気込む。
全国大会の問い合わせは同劇団=電053(571)4669=へ。事前に書類審査などがある。
(稲垣時太郎)
[1月23日]
中日新聞
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